頭の中を
ずっと同じフレーズが流れている
それは、
通りゃんせ、通りゃんせ〜
こーこはどーこの細道じゃ〜
天神さまのお通りだ〜🎵
この歌の中にある、ちょっと怖い背景が私を試しているww
何かが見えそうで、見えない状態
そこは、通る道なのか、遠ざかる道なのか
それを、眺めている私がいる
学びという言葉を使うなら、そうかもしれない
行くか、行かないか
通るか、通らないか
それを、決めるのは自分である
しかし、そこに招待があるのなら
私という人間(存在)を認識してくれている方からの招待であれば
その道は、けっして恐れる必要(こと)はない
それでも、心の中で何かがざわつく瞬間
もしかして、ここは違うのかもしれないと感じてしまうのは
私という人間を見てもらえていない瞬間だ
どんなに条件が良くても、
苦いものは私にとって、違うということ
どんなに条件が悪くとも、
それが、私にとって正しい招待ならば、人と場所に違和感を抱くことはない
通りゃんせ、通りゃんせ〜
また、頭の中で歌がなる
やはりちと怖いww
もう少し、その手が上がるまで(扉が開くまで)
待ってみようではないか