人はなぜ、
"誰か"
に、なろうとするのだろう
自分を生きたいと思っているのに、
そのなりたい自分がもともと自分の中にあるのに、思い出すことが難しくなっている人と
自分が誰であるか、いつも探しているために、なりたい自分を他の投影でみる人といる
そのような人たちは
劣等感に苛まされ、自己価値を低く見積もり、他と自分の感情の境が無くなってしまっている
あなたは、本当は誰になりたいのだろうか
本当は、本当の自分になりたいだけなのに。。。
しかし、それをまやかしの世界によって本来のあるべき姿をみうしない
いとも簡単にニセモノのあなたが、ホンモノであると錯覚をさせているのだ、、、
そのことを、気づかないで、そんな自分をし続けている
そのために、さらに、いろんな誰かを演じなければいけないのである(*´-`)
それらが蔓延っているために、この世界が混沌としていることに早く気づいてもらいたい
あなたが、この世界を正しく生きていくためには
誰であるかを探したりせずに、ただ、自分を生きることが大切なのである
そのために、あなたにとって必要なことは
デザインに沿った戦略と決断を試していくだけである